さくらブログ

2019.11.25更新

寒い場所から暖かい場所にいくと鼻水がでたりすることありますよね?

 

気温差が7℃以上になると

 

鼻水

鼻づまり

くしゃみ・咳

頭痛

じんましん

食欲不振

 

 

マフラー

 

 

などの症状がでやすくなります。

 

このような症状を寒暖差アレルギーといいます。

 

 

風邪や花粉症と症状が似ていますが、違いは

 

発熱がない

透明な鼻水がでる

目のかゆみ、充血がない

 

ということです。

 また自律神経の乱れといわれているので、

 

イライラしやすい

食欲不振

不眠

胃や腸の乱れ

 

 

食欲

 

などがあります。

 

風邪でも花粉症でもないのにこのような症状がある方は

寒暖差アレルギーかもしれません。

 

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

ご予約・ご相談はお気軽に

身体の不調でお悩みでしたら、大垣にある大垣さくらファミリークリニックまで

まずはお気軽にお問い合わせください。

  • 0584-88-0801.png
  • Web予約はこちら