さくらブログ

2025.12.12更新

相手の気持ちを考えすぎていつも本音が言えない…ehe

ちょっとしたことで落ち込みやすい…と感じることはありませんか?

その生きづらさは「HSP」(ハイリー・センシティブ・パーソン)かもしれません。

「HSP」とは、視覚や聴覚などの感覚が敏感で刺激を受けやすい特性を生まれつき持っている人のことをいいます。

「HSP」には4つの特性があります。

(1)物事を深く処理する

(2)過剰に刺激を受けやすい

(3)感受性が強く、共感力が高い

(4)感覚が鋭く、些細な刺激も察知する

生きづらさを感じる「HSP」ですが、自分を受け入れラクに過ごせるためのコツを身につけていきましょう。

HSP

自分の感情を受け止める

感じたことをそのまま紙に書き出して、感情をアウトプットしましょうpencil1

自分の感覚と楽しく付き合う!

‶好き”と思えるお気に入りの居場所を見つけて、自分だけの時間を過ごすことを大切にしましょうnote2

アイテムの力で外からの刺激を予防!

好きなものを身にまとい守ってもらうという意識を持つといいでしょう≪ファッション・メガネ・イヤホン など≫

 

 

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

ご予約・ご相談はお気軽に

身体の不調でお悩みでしたら、大垣にある大垣さくらファミリークリニックまで

まずはお気軽にお問い合わせください。

  • 0584-88-0801.png
  • Web予約はこちら