さくらブログ

2019.11.29更新

ー寒暖差アレルギーの予防法ー

 

体を温める

☆マスク・手首、足首、首を温めて血流を良くする

☆40℃前後のお風呂でリラックス

 

 お風呂

 

適度な運動

☆基礎代謝を上げて、免疫力を上げる

 

 お風呂

 

バランスのとれた食事

☆体を温める食材(しょうがやにんにく)や発酵食品を摂取する

 

 お風呂

 

など規則正しい生活をすることで、自律神経も整ってきます。

 

 

あまりにもひどい場合は薬の対処法も必要かもしれませんが、

まずは予防、対策が大事ですね(*'U`*)

 

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2019.11.25更新

寒い場所から暖かい場所にいくと鼻水がでたりすることありますよね?

 

気温差が7℃以上になると

 

鼻水

鼻づまり

くしゃみ・咳

頭痛

じんましん

食欲不振

 

 

マフラー

 

 

などの症状がでやすくなります。

 

このような症状を寒暖差アレルギーといいます。

 

 

風邪や花粉症と症状が似ていますが、違いは

 

発熱がない

透明な鼻水がでる

目のかゆみ、充血がない

 

ということです。

 また自律神経の乱れといわれているので、

 

イライラしやすい

食欲不振

不眠

胃や腸の乱れ

 

 

食欲

 

などがあります。

 

風邪でも花粉症でもないのにこのような症状がある方は

寒暖差アレルギーかもしれません。

 

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2019.11.19更新

11月後半に入り、朝晩は暖房器具も必要な時期になってきましたuun

 

この時期から空気の乾燥肌の乾燥がでてきます。

乾燥

 

私はいつも指の先から乾燥してくるのが始まりで、ハンドクリームが欠かせなくなります(;^_^A

 

 

乾燥が原因で・・・

お肌の乾燥や風邪インフルエンザ

空気の乾燥による火災や静電気

が起こりやすくなります。

 

 

もちろん加湿器やマスクなども乾燥対策になりますが、

 

洗濯の室内干しhouse

 

 乾燥

 

 

観葉植物を置いてleaf

 

 

 観葉植物

 

 

簡単に加湿するというのもいいですね☆

 

インフルエンザも流行しつつあります。

乾燥対策もして予防しましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

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