さくらブログ

2026.08.04更新

来週にお盆休みを取られる方は多いと思います。

帰省や旅行、親戚の集まりなど、ふだんと違う予定が入り、生活リズムや体調が乱れやすい時期でもありますcar

暑さの中での移動やお出かけでは、気づかないうちに脱水が進みます汗

のどが渇いたと感じる前から、こまめな水分補給を心がけましょう。

汗をたくさんかいたときは、塩分も一緒に補える飲み物がおすすめですjuice

お墓参りや川遊び、花火などのレジャーでは、すり傷ややけど、虫刺され、あせもやとびひなどの皮膚トラブルにも注意が必要です。

また、お盆もお仕事がある方は、職場と家庭の段取りで心身ともに疲れがたまりがちですnnn

すべてを完璧にこなそうとせず「この日は簡単なごはんにする」「涼しい時間帯に短時間だけ出かける」など、自分の負担を軽くする工夫も大切です。

当院は、8月9日から16日まで休診となります。

お盆前後の体調について心配なことがありましたら、お早めにご相談ください。

暑さの厳しい季節ですが、無理をし過ぎず、この夏を元気にお過ごしください。

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.07.31更新

当院では最近、ヘルペスで受診される方が多いです。

ヘルペスは、皮膚やくちびるなどに小さな水ぶくれができる感染症です。

いったん感染するとウイルスが体内に潜み、疲れやストレス、発熱などをきっかけに再び症状が出ることがあります。

初期症状としては、ピリピリ、チクチクする感じ、かゆみ、違和感、軽い痛みなどが先に出て、そのあと赤みや水ぶくれがあらわれることがありますbibibi

見た目の変化が少ないうちに始まることもあるため、いつもの湿疹かなと思ってしまうこともありますcloudcloud

ヘルペス

≪帯状疱疹との違い≫

単純ヘルペスは、くちびるやそのまわり、場合によっては性器などにできやすく、同じ場所にくり返し出ることがあります。

これに対して帯状疱疹は、体の左右どちらか一方に、神経にそって帯のように痛みや発疹が出るのが特徴ですun

ヘルペスが疑われるときは、水ぶくれを触ったりつぶしたりせず、患部を清潔に保つことが大切です。

症状が出始めた早い段階で治療を始めるほど、悪化や長引きを防ぎやすいとされています。

抗ウイルス薬は発症早期の開始が重要なのです

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.07.28更新

夏は、汗をかいて首回りやわき、ひじやひざの内側などに細かい赤いぶつぶつができるあせもが増えますbibibi

汗をかいたらシャワーや濡れタオルで軽く流し、石けんは使い過ぎず、やさしく洗って通気性のよい服に着替えましょうtears

ほかにも夏の代表的な皮膚トラブルで多いのが虫刺されです。

刺された直後から強いかゆみでつい掻きむしってしまうと細菌が入り「とびひ」に進んで水ぶくれやジュクジュクした状態のただれが広がることがありますen汗

刺されたところはまず冷やして、かゆみを和らげましょう。

かき壊しによって細菌が入らないよう爪を短く切って患部をガーゼなどで覆うのがよいでしょう。

腫れやかゆみが強い、範囲が広がってきた、顔や目の周りが大きく腫れたときは早めの受診をおすすめします。

glitterburn花火・バーベキューなどの影響で万一やけどをしたときには衣類の上からでも良いのでまず流水でしっかり冷やし、氷を直接当てたり油を塗ったりしないことが基本です‼

共通して大切なのは、爪を短く保つことや、入浴後の保湿で肌のバリアを整えることです。

気になる症状があるときは「少し早いかな」と感じる段階でも遠慮なくご相談いただくことで、重症化を防ぎながら、安心して夏を過ごしていただければと思いますnico

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.07.24更新

最近の外来では「足の親指が痛い」「靴をはくとズキッとする」というご相談が増えています。

診察してみると、多くの方が「陥入爪」と呼ばれる状態になっています。

足の爪の端が周りの皮膚に食い込み、赤く腫れて痛みが出るもので、悪化すると膿が出たり、赤い肉芽が盛り上がってくることもあります。

ちょうど今は、サンダルやミュールなど、足元が軽くなる季節です high-heeled

素足で過ごす時間が増えると、変化に気づきやすいですね。

指で挟むタイプのサンダルや、足にしっかりフィットしないサンダルを長時間はいていると、無意識のうちに足の指でサンダルをつかむ動きが増え、指先に負担がかかりやすくなりますuun

陥入爪の原因として多いのは、深爪などの誤った爪の切り方と、サイズが合わない靴による圧迫です。

陥入爪

当院の陥入爪手術は、必要な部分だけを小さく整える「比較的簡単な手術」です。

レントゲンなどの特別な検査は必要ありません。
局所麻酔で行い、その日のうちに歩いて帰宅できますhouse
これくらいで受診していいのかな…」と迷わず、どうぞ早めにご相談ください。

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.07.17更新

今年から、最高気温が40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶことになりましたね。

近年の記録的な暑さに次ぐレベルの厳しい暑さになると予想されていますbibibi

昔の“暑い夏”とは質が違うように感じます・・・汗

夜も気温が下がりにくく、身体が休まりにくい状況が続きそうです。

酷暑

今年の夏は命を守るため以下のような‶暑さ対策”を当たり前にしていきましょう

室内でもエアコンや扇風機を活用して、我慢しすぎない

のどが渇く前から、こまめに水分と少量の塩分をとる

暑さ指数(WBGT)や「熱中症警戒情報」が出ている日は、無理な外出や運動を控える

高齢の方、子ども、持病のある方の様子を周りがこまめに気にかける

ひとりひとりのペースを大切にしながら、この酷暑の夏を無理なく乗り切りたいですねpun

 

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.07.14更新

もうすぐ夏休みですねnote2

子どもたちにとって楽しみな一方で、事故やトラブルが増えやすい時期でもあります汗

楽しい夏休みにするために親御さんから子どもたちへ次のことを声かけしておきましょう‼

夏休み

「命と安全を守ること!」

川や用水路など水辺には、一人や子どもだけで近づかないことを何度も確認しましょう。

「体と心の健康を守ること!」

夜ふかしやゲームのしすぎで生活リズムがくずれると夏バテやだるさにつながります。

できるだけ毎日同じ時間に起きて、朝ごはんと水分をしっかりとるように声をかけましょう。

「困ったら一人で抱えこまないこと!」

ネットや友だちのことで嫌なことがあったら、すぐ家の人に話してよいのだと、あらかじめ伝えておきましょう。

 

働く親御さんにとって、夏休み期間中は家事や送迎など何かと負担は増えますが無理をし過ぎず乗り切っていただけたらと思いますgya

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.07.10更新

この地方もそろそろ梅雨明けしそうですね。

梅雨明けが近づくと、気温と気圧が一気に変わり、日差しも強くなりますexplosion

この「急な夏モード」への切り替え時期が、実は体調を崩しやすいタイミングです。

体は少しずつ暑さに慣れていく性質がありますが、梅雨明け前後は気温が急に上がることが多く、この「準備期間」が足りないために負担がかかりやすくなります。

専門的な治療ではなく、毎日のセルフケアとしては次のようなことが役立つとされています。

☆室温と湿度を整えるなど、環境を急に変えすぎない
☆夜更かしを避けて、起きる時間をそろえる
☆朝にカーテンを開けて光を浴びる
☆水分と塩分をこまめに補給し、急な暑さに備える
☆いきなり激しい運動より、軽いストレッチや散歩から始める

梅雨明けの青空を、少しでも楽な心と体で迎えられるように、上手に力を抜きながら乗り切っていきましょう。

 ひまわり

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.07.07更新

今は「いつでもどこでもマスク」ではなく、場面に応じて上手に使い分ける時期になってきました。

自分に咳やのどの痛み・熱っぽさがあるとき、混み合った室内で長く過ごすとき、ご高齢の方や持病のある方、小さなお子さんと一緒のときなど…こういった場面では今でもマスクがとても役に立ちます。
一人ひとりの「ちょっとした配慮」が大きな流行を防ぐ力になります。

当院では、体の弱い方やご高齢の患者さんも多く通院されています。
そのため、院内では引き続き患者さんと付き添いの方にマスク着用のご協力をお願いしています。

マスクをお忘れの方は受付にて不織布マスクを販売していますのでお声かけくださいmegaphone
マスクの着用は強制ではありませんが周りの方を守るため、自分を守るためにもできる範囲でのご協力をお願いいたします。

待合

皆さまに少しでも安心して受診していただくための取り組みです。
ご理解とご協力をいただけましたら幸いです。

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.07.02更新

気づけば今年も半分過ぎましたね。

ついこの前、お正月の挨拶をしたような気がするのにカレンダーはもう残り半分になってしまいましたcalendar

あわただしい毎日の中で、季節が過ぎて行く早さに思わず焦りを感じてしまいますehe

この半年を振り返ると、物価高騰の影響で節約の工夫をするなど、どこか常に気を張っていた方も多いかもしれません。

それでも、お仕事や家事、子育て、学校など、それぞれの場所で「いつも通り」を続けてこられた自分をまずは褒めてあげてくださいcup

当院に来てくださる患者さんのお話をうかがっていると、ご自身の体調と向き合いながら本当に頑張って日々を積み重ねていらっしゃるのだと感じます。

「もう半年終わってしまった汗」と考えると少し焦りますが「まだ半年残っている」と思うと少し気持ちが軽くなります。

残りの半年も、無理に大きな目標を立てなくても大丈夫です。

心が少し軽くなるような小さな楽しみをひとつ決めてみるのがおすすめですheart2

当院に来られるときくらいは少し肩の力を抜いていただき、気になっていることなど気軽にお話していただけたらうれしいです。

 

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

2026.06.30更新

最近お子さんが、朝なかなか起きられない、夕方になるとぐったりしている、ちょっとしたことでイライラしてしまうbibibiそんな様子はありませんか?

そんな様子が続くと心配になりますね…原因の1つに睡眠不足が隠れていることも多いと言われています。

最近の調査では、小中学生の約6割以上が「自分は睡眠不足だと思う」と答え、朝すっきり起きられると感じている子はごく少数という結果が出ているそうです。

子どもたちの多くが、健康づくりの目安とされる睡眠時間に届いていないことが指摘されています。

背景には、塾や習い事で夜ごはんが遅くなること、寝る直前まで動画やゲーム、スマホを見てしまうことなど、現代ならではの生活が要因となっているようですmobile phones

実際に、小中学生の約2割が「眠る直前までスマホを使っている」という報告もあります。

睡眠不足は、翌日の眠気や集中力低下だけでなく、感情のコントロール、学習、体の成長にも影響すると言われています。とはいえ、毎日きっちり同じ時間に寝かせるのは現実的ではありません。

まずは、寝る前のスマホやゲームの時間を少しだけ早めに切り上げること、平日と休日の起きる時間を大きくずらさないことなど、小さな工夫から始めてみてくださいalarm clock

「最近よく眠れているかな」と親子で気にかけることが、子どもの心と体を守る大きな一歩になります。

睡眠

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

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