さくらブログ

2026.07.31更新

当院では最近、ヘルペスで受診される方が多いです。

ヘルペスは、皮膚やくちびるなどに小さな水ぶくれができる感染症です。

いったん感染するとウイルスが体内に潜み、疲れやストレス、発熱などをきっかけに再び症状が出ることがあります。

初期症状としては、ピリピリ、チクチクする感じ、かゆみ、違和感、軽い痛みなどが先に出て、そのあと赤みや水ぶくれがあらわれることがありますbibibi

見た目の変化が少ないうちに始まることもあるため、いつもの湿疹かなと思ってしまうこともありますcloudcloud

ヘルペス

≪帯状疱疹との違い≫

単純ヘルペスは、くちびるやそのまわり、場合によっては性器などにできやすく、同じ場所にくり返し出ることがあります。

これに対して帯状疱疹は、体の左右どちらか一方に、神経にそって帯のように痛みや発疹が出るのが特徴ですun

ヘルペスが疑われるときは、水ぶくれを触ったりつぶしたりせず、患部を清潔に保つことが大切です。

症状が出始めた早い段階で治療を始めるほど、悪化や長引きを防ぎやすいとされています。

抗ウイルス薬は発症早期の開始が重要なのです

投稿者: 大垣さくらファミリークリニック

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