当院では最近、ヘルペスで受診される方が多いです。
ヘルペスは、皮膚やくちびるなどに小さな水ぶくれができる感染症です。
いったん感染するとウイルスが体内に潜み、疲れやストレス、発熱などをきっかけに再び症状が出ることがあります。
初期症状としては、ピリピリ、チクチクする感じ、かゆみ、違和感、軽い痛みなどが先に出て、そのあと赤みや水ぶくれがあらわれることがあります
見た目の変化が少ないうちに始まることもあるため、いつもの湿疹かなと思ってしまうこともあります

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≪帯状疱疹との違い≫
単純ヘルペスは、くちびるやそのまわり、場合によっては性器などにできやすく、同じ場所にくり返し出ることがあります。
これに対して帯状疱疹は、体の左右どちらか一方に、神経にそって帯のように痛みや発疹が出るのが特徴です
ヘルペスが疑われるときは、水ぶくれを触ったりつぶしたりせず、患部を清潔に保つことが大切です。
症状が出始めた早い段階で治療を始めるほど、悪化や長引きを防ぎやすいとされています。
抗ウイルス薬は発症早期の開始が重要なのです‼















