夏は、汗をかいて首回りやわき、ひじやひざの内側などに細かい赤いぶつぶつができるあせもが増えます
汗をかいたらシャワーや濡れタオルで軽く流し、石けんは使い過ぎず、やさしく洗って通気性のよい服に着替えましょう
ほかにも夏の代表的な皮膚トラブルで多いのが虫刺されです。
刺された直後から強いかゆみでつい掻きむしってしまうと細菌が入り「とびひ」に進んで水ぶくれやジュクジュクした状態のただれが広がることがあります

刺されたところはまず冷やして、かゆみを和らげましょう。
かき壊しによって細菌が入らないよう爪を短く切って患部をガーゼなどで覆うのがよいでしょう。
腫れやかゆみが強い、範囲が広がってきた、顔や目の周りが大きく腫れたときは早めの受診をおすすめします。

花火・バーベキューなどの影響で万一やけどをしたときには衣類の上からでも良いのでまず流水でしっかり冷やし、氷を直接当てたり油を塗ったりしないことが基本です‼
共通して大切なのは、爪を短く保つことや、入浴後の保湿で肌のバリアを整えることです。
気になる症状があるときは「少し早いかな」と感じる段階でも遠慮なくご相談いただくことで、重症化を防ぎながら、安心して夏を過ごしていただければと思います















